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ベランダに鳩を寄せ付けない対策|巣を作ってしまう前の対処法

バリア工法とベイト工法

白蟻被害

侵入を防ぐために

シロアリ駆除は、主にバリア工法またはベイト工法によっておこなわれています。バリア工法とは、文字通りバリアを張ることでシロアリの侵入を防ぐという駆除方法です。シロアリには、日光の当たらない物陰を、壁に沿って移動するという習性があります。そのため、そういった場所にシロアリを追い払う効果のある薬剤を塗ったり設置したりすることで、侵入を防ぎやすくなるのです。一方ベイト工法では、逆にシロアリが群がってくるような、ご馳走となる餌を屋外に設置することになります。これにより、住宅内にはシロアリは侵入しにくくなりますし、しかもこの餌には毒が仕込まれています。そのため食べたシロアリは次々に死んでいきますし、これによっても被害を防ぎやすくなるのです。

侵入経路や発生場所

バリア工法によるシロアリ駆除は、シロアリの侵入経路が明らかになっている場合に、よくおこなわれます。その場所に直接薬剤を塗布することで、スピーディなシロアリ駆除ができるからです。また、シロアリによって木材に穴があけられている場合には、それを塞ぎつつ薬剤を塗布します。つまりシロアリ駆除と修理とを同時におこなうことができるわけですから、バリア工法は効率の良い駆除方法として注目されています。逆に、侵入経路や被害の発生場所を特定できない場合には、ベイト工法によるシロアリ駆除が有効となります。シロアリがどこにいたとしても、餌に群がってくることになるからです。また発生前に餌を設置しておけば、被害を未然に防ぐことも可能となるため、ベイト工法は予防のためにもおこなわれています。